アイネクライネナハトムジーク

またも映画鑑賞。
3日置きに映画館(*≧▽≦)

正直言って見て良かった。期待を遥かに上回っていた。緻密ないくつかの恋愛ストーリーが重なり、最後の夜に集約されていく。キャストも曲も全てお気に入り。
終盤で涙している自分に驚きました。
斉藤和義の主題歌「小さな夜」のせいかな?


「アイネクライネナハトムジーク」
EINE KLEINE NACHTMSIK

「アイネ(ある)クライネ(小さな)ナハト(夜の)ムジーク(曲:音楽)」はモーツァルトの楽曲名。

#ベストセラー作家・伊坂幸太郎による小説を、三浦春馬と多部未華子の共演、「愛がなんだ」の今泉力哉監督のメガホンで映画化した恋愛群像劇。仙台駅前で街頭アンケートを集めていた会社員の佐藤は、ふとしたきっかけでアンケートに応えてくれた女性・紗季と出会い、付き合うようになる。そして10年後、佐藤は意を決して紗季にプロポーズするが……。(映画.com)
「姫、一人で映画観に行ってきたよ」
「今日は仕事だって前から言ってたのに」
「ごめんね。今日一日がさ、ヒマでヒマで」
「パチンコとか行って無駄遣いするよりはマシだから、許すけど」
「この映画は、姫と見たかった」
「伊坂さんの恋愛小説は珍しいよね。ミステリー的な感じはあったの?」
「ミステリー的な展開で見せる恋愛小説と表現すればいいかな」
「面白かったんだね。良かったね」
「この歳になるまでこんな恋愛一度もしたことなかったな」
「私とは?」
「時が過ぎた後にこの出会いが幸せだったか不幸だったかって話だよ。もちろん姫と出会えて幸せだと思ってるさ」
「私もだよ」

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